チームメンバーの思い
- コンビニの性的な表現のある雑誌にNO! 全国ネット
- 10月18日
- 読了時間: 1分
チームのメンバーの思いを紹介します。
電車内のポスターから女性を性的に扱ったのが無くなったように、誰もが行くコンビニもこれから変わっていかないと、女性は見下げられているのと同じで、子どもも大切にされているとは言えません。
性暴力やDV、デートDV、セクハラ、子どもの性の搾取などが減らない理由は、未だエロ本が雑誌売場で普通に見える陳列で販売できるような社会だからではないでしょうか。
コンビニで販売されている性的な表現のある雑誌が有害図書ではない、と線引きした青少年健全育成条例の甘さを誰が作っているのかと気づきます。
近頃コンビニでは本コーナーがないところも出てきていますが、どのコンビニで、今どんな本がどんな並べ方で販売してあるのか、注視してみてほしいです。



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