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チームメンバーの思い
チームのメンバーの思いを紹介します。 電車内のポスターから女性を性的に扱ったのが無くなったように、誰もが行くコンビニもこれから変わっていかないと、女性は見下げられているのと同じで、子どもも大切にされているとは言えません。 性暴力やDV、デートDV、セクハラ、子どもの性の搾取などが減らない理由は、未だエロ本が雑誌売場で普通に見える陳列で販売できるような社会だからではないでしょうか。 コンビニで販売されている性的な表現のある雑誌が有害図書ではない、と線引きした青少年健全育成条例の甘さを誰が作っているのかと気づきます。 近頃コンビニでは本コーナーがないところも出てきていますが、どのコンビニで、今どんな本がどんな並べ方で販売してあるのか、注視してみてほしいです。
コンビニの性的な表現のある雑誌にNO! 全国ネット
10月18日読了時間: 1分


チームメンバーの活動のこれまで
某県の青少年健全育成条例では有害図書類を青少年に対して、販売、頒布、贈与、交換若しくは貸付けをし、又はこれらのものを閲覧させてはならないとなっている。 そのため、有害図書類においては他の図書と区別して陳列するよう条例により定められているが、実際に多くの販売店(コンビニエンスストア)では一般雑誌と一緒に陳列され青少年の目に触れる状態になっている。 昨年、県の青少年健全育成条例担当課に対して条例違反のコンビニエンスストアに対して、勧告を出してほしいと要望した。 しかし、県からの回答は条例に書かれている陳列方法を写しただけの誠意のない回答であった。 そのため、実際にコンビニエンスストアで販売されている、有害図書と思われる雑誌数冊を購入し、県の担当者に有害図書であるかどうか確認してもらった。 県の担当者は有害図書と認めたうえで、条例に従って対応する(※1)との返事をもらったが、その後半年が過ぎたがコンビニエンスストアには何も変わらず有害図書が陳列されたままである。 このような青少年健全育成条例と趣旨が同じ条例は、各県にあるにもかかわらず、全国のコンビニエ
コンビニの性的な表現のある雑誌にNO! 全国ネット
10月18日読了時間: 2分


2,000名を超えました!私たちは10,000名の賛同を目指しています
みなさんのおかげで2,000筆以上の賛同が集まりました。 しかし私たちは10,000筆を目指しています。 コンビニはこどもたちも利用します。私たちの身近で生活に密着した場所に、女性の身体を商品化し子どもや女性を性的に搾取するような表紙や内容の雑誌が堂々と陳列されている状況を...
コンビニの性的な表現のある雑誌にNO! 全国ネット
9月28日読了時間: 1分


1,000名以上の方から賛同いただいています
1,000名以上の方から賛同いただいています
コンビニの性的な表現のある雑誌にNO! 全国ネット
8月28日読了時間: 1分


署名活動を始めました
はじめまして。 私たちは全国でデートDV防止教育に取り組む有志11人のグループです。 日々の活動の中で、社会にあふれる女性やこどもを性的なものとして扱う表現が、子どもや若者の人格形成や性意識に悪影響を与えていることを実感しています。...
コンビニの性的な表現のある雑誌にNO! 全国ネット
8月28日読了時間: 3分
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